宮城県仙台市の小さな小屋で器や手仕事の店を開いています

木・金・土・日 ときどき月よう日オープンしています。







庭音文庫 その

1×1=2 二人の仕事
澄敬一 × 松澤紀美子

かつて池尻大橋で異彩を放っていた
アンティークショップpush me pull youのオーナー
澄敬一と、麻布十番で多くの人に愛されたカフェ
petit culのオーナー松澤紀美子。
独特の視線とものづくりへのこだわりと持つ
一人と一人が出会い、二人となって新たに営みはじめた、
まだ名前を持たない空間があります。
そこに流れる空気と、生み出された数々のものたちの姿が
一冊の本になりました。
知的な刺激に満ちていながら、同時におおらかな愛情を
感じさせてくれる好著。



いつか行ってみたい店と記録していたpetit culと
push me pull you。
どちらも行けないうちに閉店されていましたが、
そのお二人が一緒にお店をなさっていたとは・・・。
独特の世界観が描かれています。
ぜひご覧になってください。







裸形のデザイン
大西静二

第二次世界大戦で、軍需品の素材として使われた
アルミニウム。
戦争が終わると、当時もっとも不足していた鉄などに代わって
アルミニウムで「代用品」や「転用品」などと呼ばれる
日用品が数多く製造されました。
たとえば、うちわ、やかん、急須、アイロン、
折りたたみ椅子、乳母車などなど。
それらユニークなアルミニウム日用品コレクションを
1冊にまとめたのが本書です。
物資不足の戦後の復興に、著名なデザイナーではなく、
名もない町工場から生まれた、いわば「裸形のデザイン」の
魅力に触れられる希少な1冊です。


身近な生活道具が全てアルミニウムで出来ています。
格好いい珈琲抽出器やおもちゃのミシン・・・。
編集は一つ前にご紹介した本の澄敬一さん、
special thanksに松澤紀美子さん、納得ですね。
私も持っておきたい1冊です。





今月は「庭音文庫」と題して、素敵な本が並んでいます。

今月の営業日 → 


※冷えとりアイテムいろいろ、そしてsea to summitのday packなどが入荷しています。




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