宮城県仙台市の小さな小屋で器や手仕事の店を開いています

木・金・土・日 ときどき月よう日オープンしています。







庭音文庫

Come on-a my house すまいの風景

中村好文

家具好き、本好き、食器好き。雑貨小物好き、
古道具好き、つまりは「モノ」好き。
建築家・中村好文のいたるところ、常に多種多様なモノたちが
集まる。
それぞれに異なったストーリーを持つモノたちを、まるごと
放り込める容器、一建築家はそんな空間を「すまい」と呼び、
「すまい」作りを生涯の仕事にしている。
2008年の春から秋にかけて、museum as it isで、
自らの愛用の品々を集めて行われた展覧会Come on-a my house。
多くの来場者を魅了した建築家の第2の「すまい」を
完全再現したのがこの一冊です。


お客様の中でもas it isに行ったことがあったり、中村好文さんが
好きというかたも多く、じっくりとご覧いただいています。
私はまだ伺ったことがないので、いつかいつかと思いながら
その日のために妄想しながら読んでいます。
美しいものは心を豊かにしてくれますね。








テーブルの上の建築
12人の現代建築家がデザインした12のカップ&ソーサー

端正なカップ&ソーサーの写真を楽しみながら、建築家それぞれの独自の
発想の一端に触れることができるユニークな書。
プロジェクト参加建築家は

青木淳、磯崎新、伊東豊雄、隈研吾、妹島和世、高松伸
竹山聖、團紀彦、長谷川逸子、坂茂、葉祥栄、六角鬼丈の12人。
日頃手がけている建築とは勝手が違い、思いを形にしていくときの
試行錯誤の跡も興味深い。



究極のシンプルだったり、デザイン性が豊かなものだったりと
建築家ならではのカップ&ソーサー。
すべての作品に図面が描かれていてとても面白いです。
「せんだいメディアテーク」を設計した伊東豊雄氏の作品もあるので
必見です。








今月は「庭音文庫」と題して、素敵な本が並んでいます。
数が少なくなりつつありますが、まだご覧いただいていないお客さまはぜひお立ち寄りください。



今月の営業日 → 






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